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げんかいつつじ [植物]

中国地方、九州北部および対馬の山地に自生するそうです。葉が出る前に、大きさ3~4cmのピンクの花を咲かせます。雄しべは10本。
(2005/04/28 六甲高山植物園)

げんかいつつじ

はんげしょう [植物]

はんげしょう

季節の巡りを示す目安である雑節の一つ「半夏生」(夏至から数えて11日目で7月2日頃)のころに咲くのでこの名がついたと言われます。また、葉の半分が白くなるのを、半分だけ化粧をしたと見立てて「半化粧」が転じたとも言われます。また、葉の片側が白くなるので「かたしろぐさ」という別名もあります。

水辺の湿ったところに生える「どくだみ」の仲間の多年草で、やはり臭気があります。
(2007/07/27 神戸市立森林植物園)



かえでどころ [植物]

もみじどころ

「ヤマノイモ」の仲間で、葉の形が紅葉のように切れ込んでいるのが特徴。
中部地方以西の山野に自生しますが、根は食用にはならないようです。

(2010/06/19 神戸市の市街地)

これは道端の「しゃりんばい」の植え込みで放置自転車に絡みついていたもの。

これは花房。下はその拡大で、4~5mmの淡黄色の花が多数つきます。
雌雄異株だそうですが、これは雄しべがあるので雄花でしょう。 (同上)


やぶがらし [植物]

「ぶどう科」の蔓草で、おなじみの雑草。地下茎が長く丈夫で、引き抜こうとしても残ってしまうのでやっかいです。名前は「藪を覆って枯らしてしまうほど茂る」という事からのようです。
(2009/09/04 神戸市市街地)

個々の花は2mm程と小さいですが、よく見るとピンクとオレンジのかわいらしいものです。花の形から見ると、オレンジ色が雄花でピンク色が雌花のようです。この花には花蜂がよく集まってきます。蜜が多いのでしょうか。
(同上)


いちりんそう [植物]

いちりんそう

「アネモネ」の仲間で、細い茎の先に4cmほどの純白の花をつけます。同じ仲間の「にりんそう」や「きくざきいちげ」などと同じく、山の明るい林やその縁などを好みますが、2週間ほど遅れて咲きます。
(2001/04/22 福井県福井市)


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