ヨーロッパに広く分布し、単に「daisy」と呼ばれる事が多いようです。オフェリアが摘もうとして川に落ちるのもこの花だったと思います。「はまぎく」とともに、「シャスターデージー」の交配親として使われました。「フランスぎく」は「シャスターデージー」と似ていますが、より茎が細く全体にほっそりした草姿をしています。また、花期が4~5月で、6~7月の「シャスターデージー」より早く咲きます。
「フランスぎく」は各地で野生化していますが、これは道路脇の緑化目的で植えられたもののようです。
(1998/05/17 福井県勝山市)
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