なずな [植物]
お馴染みの「ぺんぺんぐさ」。子供の頃、この実をならして遊んだものですが、もうそんな遊びを見ることもなくなりました。
遊び方は、種の付け根を少し裂いて垂れ下がらせておいて、茎をつまんででんでん太鼓のように回転させると小さな音がするというものです。「ぺんぺんぐさ」の名はこの音から来たものと思っていましたが、図鑑では実の形が三味線の撥(ばち)に似ているからと書いてあるものが多いようです。
春の七草の一つとして、また「ぺんぺん草が生える」という言い回しでもお馴染みですね。
(2008/04/04 兵庫県小野市)

最近の都会では、このように群生しているのを見ることがほとんど無くなりました。
(2008/04/04 同上)









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