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もちつつじ [植物]

もちつつじ

低い山で見掛けることが多い野生のつつじです。花の萼周辺に粘着性の毛が多く、触れると粘り着きます。また、若葉にも毛が多く生えています。夏以降に出る葉は堅く、冬にも残ります。

これは花弁が細めで、赤い斑点の色も薄い株。

(2010/05/04 神戸市六甲山)

もちつつじ

これは全体のピンクがやや濃い花。つつじの仲間を判別するときの手がかりになる、雄しべの数は5本です。

(2010/05/04 神戸市六甲山)

ひらどつつじ

こちらは花の模様がよく似ている「ひらどつつじ」の一品種。雄しべの数は10本あります。「もちつつじ」は「ひらどつつじ」の交配親の一つでもあるので、「ひらどつつじ」にも若い枝や萼が粘り着くものがあります。

(2010/05/07 神戸市内市街地)


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