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ききょうそう [植物]

北アメリカ原産の帰化植物だそうです。茎は分岐せずに50~60cm程まで伸び、途中に紫色の花をつけます。

よく似たものに「ひなききょうそう」がありますが、花の下につく葉が、幅が広くハート形で鋸歯があることで区別ができます。また、茎が太めで、全体がややがっしりしている点も異なります。

この場所では「ひなききょうそう」と入り交じって生えていました。

(2010/05/12 神戸市市街地)

花のクローズアップです。「ききょう」に似た、直径1cmほどの花を咲かせます。

雄しべは10本あります。咲き始めは、雄しべが雌しべを覆い隠していますが、次第に開き雌しべが現れます。自家受粉を防ぐ為でしょうか。

株全体に毛があり、触れると少しがさがさします。

(同上)


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