ごうだそう [植物]
奇妙な名前「合田草」の由来は、日本に紹介した方の名前だそうです。ヨーロッパ原産で、本来は観賞用ですが、これは放置されて自生状態になったものと思われます。場所によっては帰化状態になっているとのこと。
花は2cm程の濃い赤紫です。3cmほどもある「ぐんばいなずな」のような大きな楕円状の実ができるので、これから「ぎんせんそう(銀扇草)」、「ぎんかそう(銀貨草)」という和名もあるそうです。英語名は「Common moonwort(普通の月草)」で、これも実の形からでしょう。北米にも帰化していて、こちらではなぜか「Honesty(誠実)」と呼ばれているようです。
この仲間、「ルナリア(Lunaria)属」は実が目立つので、欧米ではドライフラワーにするそうです。 | ![]() |
![]() | 「ごうだそう」の実。団扇太鼓にも似ているような・・・・。 |
2010-06-01 20:57
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