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はなかたばみ [植物]

はなかたばみ

南アフリカ原産で夏秋咲き(8月下旬から初冬まで)のオキザリスです。全体に大型で花は3cm、葉は4~10cm程になり色が明るく若干肉厚になります。江戸時代の末に観賞用として輸入されたそうで、今でも栽培されていますが、野生化しているものもあるそうです。
園芸店では「ボウイー・オキザリス」という名で販売されていることが多いようです。これは公園の植え込みの中に咲いていた物。この周辺では、「オキザリス・セルヌア(おおきばなかたばみ)」と共にほぼ野生状態になっています。

(2010/11/06 神戸市市街地)

はなかたばみの花

花は色が鮮やかで、中心部が黄色いことが特徴です。雄しべは5本ずつ2段になり、雌しべは緑色で一番奥にあります。
(2010/08/20 神戸市市街地)

花が大きいためか、花茎が垂れ下がる傾向が強いようです。

「はなかたばみ」の根。「長芋」をごく小さくしたような形ですが、新しい根塊は、太さ1cm長さ10cm程の大根を小さくした様な形状になります。

原産地ではこのような若い根を食用にするそうです。

(2010/10/16 神戸市市街地)

はなかたばみの根塊

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